2015年12月のブログ記事
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こししないように講義
上杉鷹山と西郷隆盛が血管瘤手術ともに心服した”大恩師”○ ーーー省略ーーー 細井平州はあるとき、ある大名の学問の先生に招かれた。 平州は喜んで講義を行った。ところうが、講義の途中で殿さま が居眠りを始めた。すると平州は講義をやめ、使っていた本をま とめて席を立った。脇にいた重役が、 「お気ずかい恐... 続きをみる
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ごめん。逃げます。
書き続ける意味。 折れそうだが、なぜか、書き続ける。 訪問数が減ろうが、なんであろうが、書く。 おや?と疑問に思ったり、くじけそうになっても、慣性の法則が働く。 つまり、止まらない。 たんなる、制御のきかない、壊れかけの旧式の機械である。 激突するまで止まらないのは、長年、付き合ってきた、自分自身... 続きをみる